アラゴ ２巻

まだ、切り抜き保存をしてなｒｙ

…こっくりじっくり読みすぎて
頭に糖分足りなくてつらいです
あの…マジつらいっす

ざっと感想です


※追記　ごめんなさい　半分眼鏡について語ってます

私はださかわ眼鏡さん（天然）が好きなんです

せっかくかっこいいのに、かわいいのに
そんなオサレのオの字も感じれない眼鏡を
何も考えずに無造作に選んだんだろうなぁ、きゅん

それが私の眼鏡萌えの根本にあるのです

ガチインテリきれい眼鏡さんは逆に苦手です


例えば、６話「そう、お前のお出来になる　お兄様だよ」
のコマはまさに、ＭＹださかわ眼鏡さんクリーンヒット、ホームラァアァアアアンなのですよ

ラストの１ページのはあんまし…なのです（偽者だしね）
でも中にあの１コマのださかわ眼鏡ゴマがあるおかげで
このラスト１ページが萌えるという効果があってですな…（以下１０００字略）

多分、掲載当時このラスト１ページの印象があって
この話の記憶が薄かったんだと思う

今見て冒頭のアラゴ→ユアンにまず大泣きした
枕元においてある眼鏡に萌えた
わんこに触れないさびしいアラゴに泣いた
なぜ当時気づかなかった私、馬鹿ぁああああああ！！！←今ココ


用語解説
＞「愛」の抑圧と革命のオルク様なのですねｗ
他いろいろ為になりそうなので自分でも調べてみたいな

カバー裏
＞セスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
先生のセスへの愛情がうかがえます

Ｑ「さらせよ」
Ａ「さらします!!
だから感想がこんな有様になりました!!!」

細かいとこ言い出すときりがないので
ここでお終いです