自分の目指すものと違ってしまった
この服装はどっちかというとショタの領域の服なんだ…
でも先生の絵はうまく処理されてて、
ちゃんと「少年」になってるんだ…神…
描いても描いてもうまく少年処理が出来ない
この葛藤…あの時と同じだ
~あの時~
絶チルにはまりたてで1日に2巻ずつコミックスを買って
にやにや幸せを味わってた頃
11巻にとんでもなく自分の好みの子が登場して
ひゃー!!これは描かねば!!と思って練習ラクガキしたものの
思うように全く描けず、どん底まで凹んだ
…そんな時期があったのです
そしてしばらくして
2部あたりでようやくコツが分かりかけてきたのです
ってなかんじで私が2部になってから
初めてバレット萌を語りだしたのにはこんな経緯があります
水面下では私の泣き濡れる日々があったのです
改めて、その時ほどではないけど
描けないなぁ(泣)
むずいなぁ、なんでだあろうなぁ
自分のバレットへの理想が高すぎるのかな…w
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