秋府中は私の癒し

現在秋府中漫画作成中です～
GW前から描いてるんですがｗ
日常の瑣末な出来事にいまだに完成せず…
秋府中はのんびり焦らず更新するさ！

いつ完成か分かりませんが、一応更新宣伝しておきますｗ


マギのシン×ジャーが今の私の流行だけど
あれを考えると興奮しすぎて寝れなくなるｗ

秋府中を考えてると、安らかな眠りにつけます
秋府中は私の癒しです、そんな定位置

以下秋府中妄想

何か寝る前に妄想して眠りにつくのが日課なんですが（爆）

もう脳内で秋府中の連載漫画が組まれてるんですよｗｗｗ

脳内長期連載（メジャー妄想）は秋が生きてる設定で
大学生時代とか
就職後とか
いつまでも自然にそばにいる二人とか


それはまだいいんだが
妄想でオリジナルキャラ登場したときは
自分をさげすむしかなかったｗ


秋がいなくなった原作設定
ふっちーが院生ぐらいの妄想です↓


いつまででも秋を思い続けるふっちー
ストイックに研究に打ち込む日々
時々秋を思い出し、幸せになりながらせつなくなりながら過ごしてる

研究で徹夜続き、研究室に泊まるふっちー
窓からそよぐ秋の風
（こんなふうに肌寒い日、俺と秋ははじめてー）
いろいろ思い出し、寝てる間に涙をこぼしてしまう

で、ここで妄想がやめる場合と
ここからオリジキャラを投入してさらに妄想に入るパターンがあります

以下反転で後者妄想続き
簡単な概要だけですが
そこを後輩に見られる
後輩がふっちーに興味を持つ、好きになっちゃう
涙の理由を知りたくなっちゃう
後輩は、半無理やりにアレｗな方法で、ふっちーから理由を聞く
「俺はあいつのことが大好きだったんだ」
一度口にしたら、止まらなくなって、涙があふれて、どうしよもなくて
そんな姿を見て一層ふっちーのことを好きになった後輩君
秋が好きなふっちーが好きになった後輩君

最初は無理やりだったが、お互い付き合う仲で信頼が出来
いいかんじの関係に
ちゃんとふっちーも後輩君好きだし、
後輩君ももちろんふっちーがちゃんと好いていてくれることを感じている

でもやはり、ふとしたときに秋のことを思い出す
秋を失なってぽっかり空いた穴は
埋めることのできないものだ、どうしようもない

それを二人は知ってるからさらにつらい


俺はたまらなく　お前に会いたい
とつぶやくふっちー


みたいな妄想しました、すみませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


結局はオリジキャラを使って
「いかにふっちーは秋のことが好きだったか」
を表現したいんだと思います


ふっちーの秋が好きっていう思いは本当に
きゅうううんと胸が締め付けられてたまらないっす



ここまで読んでくださった方ありがとうございました！