また最近アニメ見返してます
ドミノ並べを見ました
男子組みの協調性のない並べ方に吹いたりw
頑なに「鈴木」にこだわる府中野くんにきゅんきゅんしたり
つれないなぁという顔をする秋に愛を感じたりしてます
さて、最終巻語りです
うだうだ語ってます
☆うさぎさん☆
うさぎさんを見たとき
これは酷だな
と思ったのは私だけでしょうか
だって秋は宇宙に行きたいんですよ?
幽霊になったって事は
自分の死を自覚したんですよね
秋の頭の中には死の直前まで「死」という言葉はなかったと思ってます
楽観的に前向きに秋らしくとらえていたんじゃないか
そのまま最期を迎えれたのではないか
でもこのうさぎさんとしての登場により
秋に「死」という言葉が突きつけられるわけです
自分は宇宙にいけない、と
あの道端でアカネちゃんに話しかけられるまで
秋は星の折り紙をしながら何を思ってたんだろう
折ろうと思っても折れない
宇宙に行きたくても、もういけない
そんな思いのスパイラルであの場所に留まっていたのではないかと思うと
うっ、となります
「宇宙飛行士になるの」とアカネから聞いたときの
うさぎさんの顔が泣いてるように見えた
同時に、ライオンさんもあの神社でアスミに話しかけられるまで…
とライオンさんのつらさを改めて考えたりしました
命は終わっても、まだ長い旅は終わらない
いいことなのか、酷なのか、
それは秋がこれから探していくのでしょうね
さて、秋府中的なうさぎ考察w
おkな方のみ反転プリーズw
このうさぎ着ぐるみとの接点はふっちーですよね
秋はあの自販機の前でふっちーと語ることをとても大事に思ってたわけです
秋府中な私にとって
秋の中のふっちーの存在が大きかったことが示されて
私の秋府中熱も盛り上がるぜ…!メラメラ…!!
これからも秋はふっちーの事が心配で
(※特にアスミに気持ちをちゃんと伝えれるかw)
時々会いに行くんだろうな
せつねぇ
ライオンさんと鈴成先生のエピソードを
秋府中に変換して楽しんでる私は腐女子としてまたレベルが上がったと思いますOTL
やってみてください、泣けるぜ…!
あと勝手にうさぎ府中でふたつのスピカの続編考えたりねw
うさぎさんとふっちーの話が描きたいな…
※アスミにならふっちーを安心して任せれる
でもアスミ以外にはもってのほかだと思う
私は、秋→府中野→アスミ、スキーなので
秋にとってアスミは宇宙飛行士になるいいライバル
そして府中野くんの恋のライバル
でも基本は府中野くんの恋応援してる
なんかそういうのがいいんだよ~
これは原作風味秋府中で
そんなかんじで燃え上がる私の心
ふっちー、ふっちーかわいいよ(最後はそれかい)