禁断の遊び

明日は8巻の発売日ですね

 

私は確実に手に入れる為アニメイトに赴こうかと思います

＆地元の８巻購入の競争率を少しでも下げる為に…

（この前、地元本屋の残り一冊を買った後

「アラゴ楽しみにしてたいたいけな地元の少年少女に何たることを…」

という自責にかられたのでｗ）

新しいアラゴが見たい

呪文

はぁはぁ・・・あらごかわいい・・・はぁはぁ・・・

と呟きながら原稿してます
兄が意識をのっとってきます


よく食ってるなぁ、…
そんなお前が好きさ…！（兄っぽく言う）

原稿してます

ブログを更新しそびれがちになりそうなので
途中経過をポツポツ出していけたらと思います


原稿中、自分の描くユアンがキラキラし過ぎて逆にむかつく衝動に駆られます

いや、私ユアン好きですよ、ユアンに夢見ちゃってますよ！？
だからこそそれが反映されて、アイターｗｗｗなかんじなんですよ

さわやかにかっこいいユアンが描きたいけど、私には無理

風邪を引いてるんです

合否があってから、遊んだり、遊んだりしてたら風邪引いてしまいました
ついでに洗濯機が壊れて、もう死ぬ思いでした

ってことで、原稿にまだ手をつけていません！（わーわー）
もう大分いいのですが今日はもう大事をとって寝ます
寝るぞ！ラクガキしてまた風邪引いたら、馬鹿だぜ！！

布教精神

友達がお泊りに来てて、ＡＲ∀ＧＯ読ませてる

多分ずっとこうなんだろうなきっと


「ＡＲ∀ＧＯ、おもしろいよ！読んで！！！」


私のスタンス




もうひとりの子がサンデーでＡＲ∀ＧＯ読んでた
「応援してたよ、続くべきだって思ってた、てかおもしろいし」
って、うれしいねぇ

でもやはり読み込み方に違いがあって
アラゴの「嘘をつくとき耳を触る」という癖が認識してなかったみたい
よく読んでたらわかるけど、サンデー読者にそういう細かさが伝わりにくいのかな～

もう私、その子に力説で
「アラゴがひとりで夜眠らずみんなのいる建物を見張っててくれてたんだよ（はーはー）
ヒロインがソレに気づいて『見張っててくれたの？』って声かけたら（ひーひー）
耳触って『眠れなくてさ』っていうの！そういう子なのアラゴは！！！」（はーはー←息荒い）
と説明しときました



同じ感覚で「メチャクチャ心配した、無事に帰ってきてくれてよかったよ」
ってアラゴの言葉
もう、ファンにはびっくり仰天、ハートフル、心に癒し！！！
だったけど、分からない人もいたんだろうなぁ
惜しい悔しい…アラゴあんなにかわいいくてシャイで強くて優しいのに・・・・



そんなことを思った今日でした